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【第3回ゴルフKYT】花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコース18番ホールを攻略する

tetsunogolf

現場の皆さん、ご安全に!現場監督のてつです。

第2回、片山津ゴルフ倶楽部、白山コース17番の「見えない壁」と「設計者の悪意」、皆さんの現場では無事に検問を突破できたでしょうか?(あの下りパットの絶望感、共有いただけたようで何よりです!)

さて、前回の「騙し絵」のような緻密な罠を乗り越え、本日は**「第3回 最終工区」の竣工検査**へと皆さんをご案内します。

前回の片山津が「静かなる殺意」だとしたら、今回の現場は**「圧倒的な威圧感で完遂を拒む、ラスボス的な要塞」**。本日の現場は、**花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコース 18番ホール(ミドル)**です。

数々のトーナメントドラマが繰り広げられてきた、この名門の最終工区。グリーン奥にそびえ立つ要塞のようなクラブハウスに見下ろされながら、無事に「パー」という竣工届を提出するための危険因子を特定していきます。


Contents

  1. 花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコース No.18 PAR4
  2. 危険の特定(現場に潜む3つの罠)
  3. 安全対策(指差し呼称で確認!)
  4. 今週のKYスローガン

花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコース No.18 PAR4

TEEショット、自分の距離を信じで確実な距離を刻むのが大事

危険の特定(現場に潜む3つの罠)

この最終工区で重大な労働災害(スコア崩壊)を引き起こす原因は、心理的な圧迫感と物理的な距離の「ミスマッチ」にあります。

1. 視覚の暴力:要塞「六角形の司令塔」 グリーン背後にそびえ立つ4階建ての巨大なクラブハウス。この威容がセカンドショットにおいて強烈なプレッシャーを与えます。「建物が近くに見える」ことで距離の錯覚を起こし、無意識に力みを誘発。結果として、最悪の不安全行動である「ダフリ・トップ」を招く構造になっています。

2. 物理的関門:190ヤード先の「底なし沼」 フェアウェイを横切る巨大な池。グリーンを捉えるには、実測で190ヤード以内の正確なキャリーが求められます。最終ホールという疲労が蓄積した状態で、この「デッドライン」を越えてしまうと池に落ちてしまい、多くの現場作業員(ゴルファー)を水没させてきました。

3. 精神の揺らぎ:刻むからこその「功急ぎ」 「刻みたいけど、セカンドがあまり距離が残るのも…」とか、「刻みのクラブだからしっかり振らなきゃ」なんて思って打つと思わずフックやスライスが出てしまうものです。実はこのホール左右が結構狭くてOBになりやすいんです。


セカンド地点からも池はまだ見えない

安全対策(指差し呼称で確認!)

無事にこの最終工区を完了し、笑顔で現場解散するための絶対ルールです。

対策1:190Yの測定、ヨシ! 自分の現在の「実力値」を冷静に分析せよ。MAX190ヤードの番手で打ちましょう、「カスあたりで距離が残ったら…」など考えずに自分に自信を持って刻みましょう。長いよりは短い方が絶対安全です。(画面のようにギリギリまで攻めても残り160ヤードくらい残るのでやはりタフなコースですね💦)

対策2:池越えはより安全なクラブで セカンドは池越えになりますが、打ち下ろしとはいえ結構な距離が残ります。写真のところからでも160ヤードほど残りました。結構長い距離を打たされるので力むとチョロってしまったり、ダフってしまってはいけません。一番避けたいのは池なので、池を確実に超えるクラブで打ちましょう。

対策3:グリーン周りは手前からヨシ! 意外と驚かされるのがグリーン周りです、アゴの高いバンカーも配置され、グリーンも結構な砲台になっています。距離感を合わせるのが難しいですが、奥からのアプローチより手前からの方が寄せやすいと思います。(先程の確実に池を越えるために長いクラブをと言いましたが、ここで手前の方が優しいという設計者の悪意を感じますね💦)


グリーン手前は驚くほどの砲台

今週のKYスローガン

「池の威圧に負けるな18番!190の壁を見極め、刻む勇気で安全竣工!ご安全に!」

最後に振り返る18番の景色は、激戦を潜り抜けた者だけが味わえる至高の報酬です。

皆さんの「花屋敷攻略図面」も、ぜひコメント欄で共有してください。池を越えた時の快感、あるいは刻んでパーを拾った執念のエピソード、お待ちしております!

それでは皆様、次のラウンドもご安全に!

ABOUT ME
ゴルファーてつ
ゴルファーてつ
アマチュアゴルファー
福井県在住のサラリーマンゴルファーです。 かつては**ハンデ「4.7」**まで登り詰めたシングルプレイヤーでしたが、スイング改造に失敗し、早3年が経つ深いスランプに陥っています。 「このまま終わってたまるか!」と一念発起し、相棒のMacBook AirとAI軍師と共に再起を誓いました。再び70台を奪還するまでの泥臭い試行錯誤と、Mac代14万円を回収するプロセスをリアルに発信していきます。 私と一緒に、どん底から這い上がりましょう!
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