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【新連載・ゴルフKYT】TVでお馴染みの芦原18番で危険予知!日本海の誘惑にあなたならどう挑む?

tetsunogolf

現場の皆さん、ご安全に!現場監督のてつです。⛳️

今日から、私の研究室(ブログ)で新しい取り組みを始めます。 それが、**「ゴルフ脳を鍛える!KYT(危険予知トレーニング)」**です。

🚨 最初に:このトレーニングの「基本理念」

建設現場や製造現場で必ず行われる「KYT(危険予知トレーニング)」。これをゴルフのコースマネジメントに持ち込みます。 ただし、一つだけ絶対的なルールがあります。それは**「私が出す正解を当てるクイズではない」**ということです。

ゴルフという自然を相手にする現場では、プレイヤーの技量、その日の風、残りの体力によって「正解(安全なルート)」は一人一人変わります。

このトレーニングの本当の目的は、ティーイングエリアに立った時、**「いかに自分なりに危険(罠)を想定し、それを回避するための仮説(Plan)を立てられるか?」**という思考力を鍛えることです。

ここで自分なりの答えを出し、実際のコース(現場)で試し(Do)、結果を検証し(Check)、次のラウンドの糧にする(Action)。 この「PDCAサイクル」を回し続けることこそが、スコアの歩留まりを劇的に改善する(品質改善)唯一の道です。

私の解説は、あくまでそのための「一例」であり、皆さんの思考を助けるための「補助線」です。 さあ、あなたの「危険察知能力」をフル回転させて、本日の現場を見てみましょう!

⛳️ 第1回 監査物件:芦原ゴルフクラブ 海コース 18番(Par5)

記念すべき第1回目の現場は、2023年日本女子オープンで日本中を熱狂させた、海コースの最終18番(Par5)です。 私自身、何度も戦い、その生々しい海風を肌で感じてきた現場です。

左は日本海側まで行けばOB,右も林の右はOB。海風が重いこの難コースをあなたはどうマネジメントする?

【現場の状況(スペック)】

  • ホール: Par5。2打目でグリーンを狙えるチャンスのあるロングホール。(※皆さんの飛距離に合わせて、2打目で刻む設定で考えてもOKです)
  • 左サイドの罠: 絶対に落としてはいけない「日本海(海OB)」。海からの強風が吹けば、球が右のOBゾーンまで流され、あなたのボールは練習場のボールとなります(右側は練習場になっているのでそのまま練習場のボールとして再利用されますwある意味エコw)
  • 右サイドの罠: 狭いフェアウェイをガードする、大きく深い松林。その右はOBになります(以下上記練習場の件と同じ)
  • グリーン: 海からの強風を考慮した、戦略的な配置になっています。手前から奥にかけて目があり、手前から攻めないとボールは奥に奥に流されます。
  • フェアウェイセンターの松:本当にいやらしいところに立っている一本松。刻むとちゃんと邪魔になるし、越えようとするとハザードの餌食になる場所に置いてあります!

🛠 てつ監督からの問いかけ:あなたならどう「安全施工」する?

さあ、あなたがこのティーイングエリアに立ったとします。 あなたの普段の飛距離や持ち球(フェード/ドロー)を考慮した上で、以下の問いに答えてください。

  1. このホールで一番やってはいけない「労働災害(大叩き・OB等の致命傷)」は、どんなショットを打った時ですか?
  2. その致命傷を回避するために、あなたなら「どこを狙い、どんな番手・球筋で」攻めますか?(あなたのPlan)

日本女子オープンでプロですら苦しんだ、この圧倒的なロケーション。

正解はありません。**「あなたの今の実力で、いかに致命傷を避けて次のホールへ繋ぐか」**という施工図面を引いてみてください。

あなたの「安全施工図面(攻め方)」を、ぜひこの記事のコメント欄(またはnoteのコメント欄)で聞かせてください! 数日後、私なりの「現場監督的・監査レポート(一例)」を追記して公開します。

それでは今週も、ご安全に!

ABOUT ME
ゴルファーてつ
ゴルファーてつ
アマチュアゴルファー
福井県在住のサラリーマンゴルファーです。 かつては**ハンデ「4.7」**まで登り詰めたシングルプレイヤーでしたが、スイング改造に失敗し、早3年が経つ深いスランプに陥っています。 「このまま終わってたまるか!」と一念発起し、相棒のMacBook AirとAI軍師と共に再起を誓いました。再び70台を奪還するまでの泥臭い試行錯誤と、Mac代14万円を回収するプロセスをリアルに発信していきます。 私と一緒に、どん底から這い上がりましょう!
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