【実録】ホールインワン保険の使い方。注意事項も含めた真実の記録
こんにちは、ゴルファーてつです!
皆さんは「ホールインワン」をしたことがありますか? ゴルファーなら誰もが夢見る最高の瞬間ですが、実はその歓喜の数秒後には、「祝賀会や記念品で、一体いくら飛んでいくんだ…?」という現実的な恐怖が襲ってきます。
今回は、私が月例杯でホールインワンを達成した時の「リアルすぎる体験談」と、数十万円の出費を救ってくれた「ゴルフ保険の正しい使い方」を、一切のきれいごと抜きで正直に告白します。
ネットの解説記事には絶対に載っていない**「現場の生々しいリアル」**をお届けしますので、明日のラウンドで奇跡が起きた時のために、ぜひ最後まで読んでみてください。
12月の冷たい雨、209ヤードの奇跡
それは12月の月例杯、凍えるような雨が降る日でした。 11番ホール、209ヤードの長いパー3。
握ったのは3番ユーティリティ。 極寒で体が動かない中、放たれた打球は綺麗なドローを描いてグリーンへ向かいました。
手前から転がり、ピンへ吸い寄せられるボール。 「ベタピンだな」とバーディを確信し、咄嗟に目線を切ってティーを拾い上げました。
しかし、顔を上げたその瞬間。 視界からボールが消えていたのです。
「確信」のない戦慄。脳裏をよぎった過去の教え
距離計でカップ周りを見回しても、白い球影はどこにもありません。 「……入ったのか?」
同伴者に聞いても、誰も入った瞬間は見ていませんでした。 月例杯という公式な競技。もし本当に入っていれば、クラブ中に一気に話は広まります。
普通のゴルファーなら、歓喜してグリーンへ駆け寄るところでしょう。しかし、その時の私は喜びよりも**「もし確認しに行って、入っていなかったら?」「入っていたとして、証明できなかったら数十万の出費が自腹になるのか?」**という恐怖が勝っていました(笑)。
ここで私は、かつてホールインワンを経験した諸先輩方の**「鉄の掟」**を思い出しました。
「ホールインワン保険を適用するには、完璧な第三者の証明が必要である」
「一歩も動かない」という勇気が数十万円を救う
あいにくその日はコースが空いており、前後の組に目撃者はいませんでした。 キャディさんもいないセルフプレー。
私はグリーンへ駆け出したい衝動を必死に抑え、ティーグラウンドから一歩も動かずにポケットからスマホを取り出し、クラブハウスへ電話を入れました。
「ホールインワンをしたかもしれない。確認に来てほしい」
もし入っていなければ、笑い話で済ませばいい。でも、もし入っていたなら、この「一歩も動かない」という判断が、後の保険金請求を左右する運命の分かれ道になります。
クラブハウスのスタッフが到着するまでの数分間。雨の音だけが響くティーグラウンドでのヒリヒリした緊張感は、今でも鮮明に覚えています。
その後、スタッフと共にカップへ歩み寄り、奇跡を確認した瞬間の貴重な映像がこちらです。
使ったボールの確認など生々しいやり取りが記録されています。
最近ではみんなスマホを持っているので、このように証拠映像を残しておくのも大事ですね。
確認してもらった後にプレーを終えてクラブハウスに帰ると、ゴルフ場がある程度必要な書類を用意してくれています。私の時には「来場証明書」を急ぎ作成して渡してくれました。 その後の対応については「保険屋さんに連絡して書類が届いてからですよ」と優しく教えてくれました。ゴルフ場のスタッフも1年に数回は経験している事なので慣れています。遠慮せずに色々聞くといいですね🎵
そもそも、ホールインワン特約に入っていますか?
ここで声を大にして言いたいのですが、ご自身のゴルフ保険に**「ホールインワン特約」**はついていますか?
年間30ラウンドを超える方や、月例杯などの競技に参加する方は、絶対に加入しておくべきです。掛け金が少し上がっても、一発入ればこれまでの保険料なんてすべてチャラ。間違いなく最高の投資案件です。
私はこれまで何度も他人のホールインワンの現場に立ち会ってきましたが、「手続きが面倒だから」「特約をつけていなかったから」とスルーする方や、自腹を切る方を多数見てきました。 (※特に研修会やコンペなどの時は大変!高級ボールをゴルフ場で買って1スリーブずつ渡している人もいましたが、正直それでも数万円の自腹です…)
いいですか!いいですか!(重要なので2度言います!) ホールインワン保険は、**他人にも得をさせ、自らも得をする最大の「WIN-WINの魔法」**です。面倒だと思ってスルーした人は必ず後悔します!
忍び寄る「無言のプレッシャー」と領収書の罠
奇跡の余韻も束の間、保険会社に連絡して書類を待つ間、私を待っていたのは**「周囲からの圧」**でした(笑)。
同伴者や月例杯のメンバーから、言葉には出さないけれど「当然、お祝いあるよね?」という強烈な期待のオーラを感じます。ラウンドのたびに「あー、新しい靴欲しいな〜」なんてわざとらしく言われたりもしました。
そして最大の罠は、ゴルフ保険が**「後払い(立て替え)」**だということです。 使った分の領収書を提出して後から振り込まれるシステムなので、ある程度の手元資金が必要です。当時、私は資産のほとんどを株式投資に回していたので、正直かなりヒヤヒヤしました(笑)。
保険会社から届く書類と「失敗しない」記入方法
保険会社に電話を入れると、機械的な「おめでとうございます」をいただき、必要な書類の送付先について確認されます。基本的には契約している住所に送ってもらうように言えばいいのですが、単身赴任されている方や、奥さんにバレたくない人は送付先を変えてもいいと思いますw
ここからは、実際に届く書類(今回は損保ジャパンの例)の超具体的な書き方を解説します。

① ホールインワンまたはアルバトロス証明書

写真にもある通り、以下の内容の記載が必要です。
- 1. 達成者の申告 達成者(氏名)、達成日時/競技名(電話の時点で聞かれ、記載されて送られてきました)、達成場所。
- 2. 同伴競技者の証明 住所・氏名・電話番号・捺印。⚠️捺印は2枚目以降にも必要なので押し忘れ注意!
- 3. キャディの証明(★最重要) 氏名・捺印。同伴キャディ以外の場合は「ゴルフ場従業員」「競技委員」「同伴競技者以外の第三者」のいずれかになります。⚠️これが冒頭で触れた「一歩も動かずゴルフ場スタッフを呼んだこと」が活きるポイントです!
- 4. ゴルフ場責任者の証明 これはゴルフ場にお願いして記載してもらいましょう。
【裏面について】
- 5. スコアカード貼り付け欄 ホールインワンを達成した日のスコアカードを貼り付けます。同伴者とホール毎の打数を確認して、サインをもらってください。 最近はカートナビへの入力が主流ですが、その場合はゴルフ場に言ってスコアを印刷してもらい、同伴者にサインをもらってください。競技会の場合はゴルフ場に記録のコピーをもらいます。 ⚠️ カートナビの印刷を忘れると面倒なことになるので、ここは十分注意してください!
- 6. 領収書貼り付け欄 賞品購入時の領収書を貼り付けします。 ⚠️ 超重要! 必ず領収書には**「ホールインワン記念品として」**と記載するよう依頼してください。QUOカードや商品券など、現金として扱えるものは賞品として認められないことがあります(損保ジャパンさんはNGでした)。必ず事前に保険会社に確認してください。

② 保険金請求書
1. 請求日: 記入した日付
2. 保険金請求者(被保険者): 本人の住所・氏名・電話番号・捺印
3. 証券番号(任意)
4. 他の契約(ある場合)
5. 保険金振り込み口座: 指定の口座情報

究極の選択:約30万円の「使い道」
無事に手続きが進み、いよいよ記念品の選定です。 高級ボールを配ろうかとも思いましたが、ボールやグローブは好みが分かれます。思案に暮れた末、私が出した結論はこれでした。
「高級和牛を嫌いな人はいない」
私は、保険金の約半分を使って、同じ月例杯に参加していたメンバー18名に**「8,000円分の高級和牛」**を贈りました。自分のお金では絶対に買えませんが、保険を使えばこんな恩返しができるのです。
そして残りの半分は、コンペの賞品用キャディバッグや、自分と同伴者用の最新ニューバランスのシューズ代に充てました。


結局、保険金(約30万円)の2/3以上を他人に還元しましたが、皆の最高の笑顔が見られて、手元にも十分な品が残ったので大満足の体験になりました!
奇跡を「悲劇」にしないための最強の備え
今回のケースを振り返ると、保険選びで最も重要なのは**「ホールインワン補償の金額」**です。
10万円の補償では、和牛を配り、キャディさんにご祝儀を出し、仲間と祝杯を挙げるとあっという間に赤字になります。
もし、まだ十分な保険に入っていないなら、スマホからすぐに加入できる**「楽天超かんたん保険(ゴルフプラン)」**を強くおすすめします。
| プラン名 | 年間保険料(目安) | ホールインワン補償 | こんな人におすすめ |
| 節約コース | 約3,540円 | 10万円 | 安く備えたい方 |
| 標準コース | 約5,150円 | 10万円 | 競技ゴルファー・月例参加者 |
| 充実コース | 約8,600円 | 20万円 | 盛大に還元したい方 |
【AI軍師(てつ)の推奨と、お財布に合わせた選び方】
月例に出るような方なら、私としては迷わず**「充実コース(ホールインワン補償20万円)」**を推します。月額換算で約780円(年間約8,600円)。月に1回、ラーメン一杯を我慢するだけで、あの「戦慄の瞬間」を「最高の思い出」に変えられるからです。
▼ 競技ゴルファー必須!一番安心な「充実コース」はこちら
**「…とはいえ、いきなり年間8,000円オーバーはちょっとお小遣いがキツイ…」**というお父さんゴルファーの気持ち、痛いほど分かります(笑)。
そんな方には、日常のゴルフの怪我や賠償など全体のバランスが良い**「標準コース」**がおすすめです。ホールインワン補償は10万円になりますが、月額換算なら約470円。ワンコイン以下で最低限の「お祝い資金」が担保されるなら、非常に賢い選択肢です。
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